目的

本会は、1988年に埼玉県内の大学・短期大学図書館で設立された任意団体です。会員間の相互協力を通じて、相互の改善向上を図ることを目的とし、その目的達成のために幾つかの事業を行っています。詳細は「会則」などをご覧下さい。

このページはリンクフリーですが、下記へご一報いただけると幸いです。

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事業計画について

埼玉県大学・短期大学図書館協議会(SALA)総会における事業計画を掲載しています。
当協議会の年度は、5月1日から翌年の4月末日までです。
 

事業計画 令和4(2022)年度

2022年度事業計画
1.広報関係
1) 『SALA 会報』31 号を発行する
2) 情報発信 双方向コミュニケーションを充実させるために アンケートなどCMSのモジュール機能を活用しSALA ウェブサイトの整備を一層進める。

2.共通閲覧証
・ SALA 共通閲覧証利用の促進を図る。

3.研修会の開催
・ 第 34 回研修会を実施する。開催形態は、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、集合形式以外の開催も検討する。
* 実施は原則として例年通り11 月か12 月とする

4.地域連携
・「図書館と県民のつどい埼玉 2022」について、後援団体として協力する。

5.共同購入事業の実施 及びその拡大
・物品の共同購入事業について、加盟機関からの要望等を勘案しより充実させる。

6.総会開催
・第35 回総会を開催する。
* 新型コロナウイルス感染症に伴い、集合形式ではなく、通信総会形式による開催とする。

7.今後の SALA の運営の在り方について検討する
・幹事会の負担軽減のため、今後は総会を原則通信総会形式で開催する方向で会則の改訂案の作成を進める。
・第32 回総会(2019 年度)資料「SALA の今後の在り方に関する検討ワーキング・グループ活動報告」の報告を踏まえ、2024年度より幹事館輪番制を実施することを目指し、機関名の入った輪番表案の作成、幹事会業務マニュアルの作成、会則改訂案の作成を進め、2023年度総会に協議事項として上程できるようにする。

8.幹事会の開催
・会務の円滑な遂行のため幹事会を開催する。ただし、コロナ禍の終息が見通せない状況であることに鑑み、従来の集合形式にとらわれず、幹事会メーリングリスト及びオンライン会議システム等を積極的に活用し、案件の検討に遅滞を来さないよう配慮する。


 

事業計画 令和3(2021)年度

2021年度事業計画
1.広報関係
1) 『SALA 会報』30 号を発行する
2) 情報発信 双方向コミュニケーションを充実させるために アンケートなどCMSのモジュール機能を活用しSALA ウェブサイトの整備を一層進める。

2.共通閲覧証
・ SALA 共通閲覧証利用の促進を図る。

3.研修会の開催
1) 第 33 回研修会を実施する。開催形態は、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、集合形式以外の開催も検討する。
* 実施は原則として例年通り11 月か12 月とする
2) Open Library Weeks の開催を支援する。

4.地域連携
・「図書館と県民のつどい埼玉 2021」について、協力団体として運営に協力する。

5.共同購入事業の実施 及びその拡大
・物品の共同購入事業について、加盟機関からの要望等を勘案しより充実させる。

6.総会開催
・第34 回総会を開催する。
* 新型コロナウイルス感染症に伴い、集合形式ではなく、オンライン形式による開催とする。

7.今後の SALA の運営の在り方について検討する
・幹事会の組織の仕方、幹事校数、事案の決定の仕方及び周知の方法と運営の改善を図る。
・第32 回総会(2019 年度)での幹事会からの資料「SALA の今後の在り方に関する検討ワーキング・グループ活動報告」を踏まえ、
その中の「1.経過(ア)?」(幹事会の構成にある「専任専従職員数が3 名以上であること」について、2019 年度総会以後の変化(専任職員数の変化)等を考慮し、あらためて検討を行う。

8.幹事会の開催
・会務の円滑な遂行のため幹事会を開催する。ただし、コロナ禍の終息が見通せない状況であることに鑑み、従来の集合形式にとらわれず、幹事会メーリングリスト及びオンライン会議システム等を積極的に活用し、案件の検討に遅滞を来さないよう配慮する。


 

事業計画 令和2(2020)年度

2020年度事業計画

1. 広報関係
1) 『SALA 会報』29 号を発行する
2) 情報発信,双方向コミュニケーションを充実させるために,アンケートなどCMSのモジュール機能を活用しSALA ウェブサイトの整備を一層進める

2. 共通閲覧証
・SALA 共通閲覧証利用の促進を図る

3. 研修会の開催
1) 第32 回研修会を実施する
* 実施は原則として,例年通り11 月か12 月とする
2) Open Library Weeks の開催を支援する。

4. 地域連携
・「図書館と県民のつどい埼玉 2020」について,協力団体として運営に協力する。

5. 共同購入事業の実施,及びその拡大
・物品の共同購入事業について,加盟機関からの要望等を勘案し,より充実させる。

6. 総会開催
・第33回総会を開催する。
* 新型コロナウイルス感染症に伴い,集合形式ではなく,オンライン形式による開催とする。

7.今後のSALA の運営の在り方について検討する。
・幹事会の組織の仕方,幹事校数,事案の決定の仕方,及び周知の方法と運営の改善を図る。
・第34回総会での提案をめざして検討を行う。

8. 幹事会の開催
・年3-4 回程度開催し,会務の円滑な運営を行う
 

事業計画 令和元(2019)年度

2019年度事業計画

1. 広報関係
1) 『SALA 会報』28 号を発行する
2) 情報発信,双方向コミュニケーションを充実させるために,アンケートなどCMSのモジュール機能を活用しSALA ウェブサイトの整備を一層進める

2. 共通閲覧証
・SALA 共通閲覧証利用の促進を図る

3. 研修会の開催
1) 第 31 回研修会を実施する
* 実施は原則として,例年通り11 月か12 月とする
2) Open Library Weeks の開催を支援する。

4. 地域連携
・「図書館と県民のつどい埼玉2019」について,協力団体として運営に協力する。

5. 共同購入事業の実施,及びその拡大
・物品の共同購入事業について,加盟機関からの要望等を勘案し,より充実させる。

6. 総会開催
・第32回総会を開催する。
* 実施は原則として,例年通り5 月か6 月とする。

7.今後のSALA の運営の在り方について検討する。
・幹事会の組織の仕方、幹事校数、事案の決定の仕方及び周知の方法と運営の改善を図り、第33回総会で提案する。

8. 幹事会の開催
・年4-5 回程度開催し,会務の円滑な運営を行う
 

事業計画 平成30(2018)年度

平成30年度事業計画

1. 広報関係
1) 『SALA 会報』27 号を発行する
2) 情報発信,双方向コミュニケーションを充実させるために,SALA ウェブサイトの整備を一層進める

2. 共通閲覧証
・SALA 共通閲覧証利用の促進を図る

3. 研修会の開催
1) 第 30 回研修会を実施する
* 実施は原則として,例年通り11 月か12 月とする
2) Open Library Weeks の開催を支援する。

4. 地域連携
・「図書館と県民のつどい埼玉2018」について,協力団体として運営に協力する。

5. 共同購入事業の実施,及びその拡大
・物品の共同購入事業について,加盟機関からの要望等を勘案し,より充実させる。

6. 総会開催
・第31 回総会を開催する。
* 実施は原則として,例年通り5 月か6 月とする。

7.今後のSALA の運営の在り方について検討する。
・幹事会の組織の仕方、幹事校数、事案の決定の仕方及び周知の方法と運営の改善を図り、第32 回総会で提案する。

8. 幹事会の開催
・年4-5 回程度開催し,会務の円滑な運営を行う

9.SALA30 周年事業
・総会に併せて30 周年事業を企画する。
・記念誌を発行する。
 

事業計画 平成29(2016)年度

平成29年度事業計画

1. 広報関係
1) 『SALA 会報』26 号を発行する
2) 情報発信,双方向コミュニケーションを充実させるために,SALA ウェブサイトの整備を一層進める
3) 「図書館と県民のつどい埼玉2017」について,協力団体として運営に協力する

2. 共通閲覧証
1) SALA 共通閲覧証利用の促進を図る
2) 利用促進を図るため,ポスターを作製するなどの広報活動を行う

3. 研修会の開催
1) 第29 回研修会を実施する
* 実施は原則として,例年通り11 月か12 月とする
2) Open Library Weeks の開催を支援する

4. 共同購入事業の実施,及びその拡大
・物品の共同購入事業について,加盟機関からの要望等を勘案し,より充実させる

5. 総会開催
・第30 回総会を開催する
* 実施は原則として,例年通り5 月か6 月とする

6.今後のSALA の運営の在り方について検討する
・幹事会の組織の仕方、幹事校数、事案の決定の仕方及び周知の方法等について問題点を洗い出し、運営の改善を図る。

7. 幹事会の開催
・年4-5回程度開催し,会務の円滑な運営を行う
・SALA 30 周年記念事業を検討する
 

事業計画 平成27(2015)年度

平成27年度 事業計画


1. 広報関係


1) 『会報』24 号を発行する
2) 情報発信,双方向コミュニケーションを充実させるために,SALA ウェブサイトの整備
一層進める
3) 「図書館と県民のつどい埼玉2015」について,協力団体として運営に協力する


2. 共通閲覧証


1) SALA 共通閲覧証利用の促進を図る
2) 利用促進を図るため,ポスターを作製するなどの広報活動を行う

3. 研修会の開催

1) 第 27 回研修会を実施する
実施は原則として,例年通り11 月か12 月とする
2) Open Library Weeks を実施する

4. 機関リポジトリの運用
  • SUCRA 参加機関において,JAIRO Cloud 等への移行作業を行う。
  •  「埼玉県地域共同リポジトリ」について,その存廃も含め,今後の在り方を検討する

5. 共同購入事業の実施,及びその拡大

  • 物品の共同購入事業について,加盟機関からの要望等を勘案し,より充実させる

6. 総会開催

  •  第 28 回総会を開催する
    * 実施は原則として,例年通り5 月か6 月とする

7. 幹事会の開催

  • 年4‐5回程度開催し,会務の円滑な運営を行う

    以上

    ※第28回総会(平成27年6月2日 於:駿河台大学)配布資料による


 

事業計画 平成26(2014)年度


平成26年度 事業計画



    1. 広報関係
    1) 『会報』23 号を発行する
    2) 情報発信,双方向コミュニケーションを充実させるために,SALA ウェブサイトの整備
    層進める
    3) 「図書館と県民のつどい埼玉 2014」に参加する

    2. 研修会の開催
    1) 第 26 回研修会を実施する
    * 実施は原則として,例年通り11 月か12 月とする
    2) Open Library Weeks の実施

    3. 埼玉県地域共同リポジトリの安定的運用
     ・埼玉県地域共同リポジトリのサーバの持ち方について,関係機関との連
     を取り
    ながら,安定的な環境を構築する

    4. 共同購入事業の実施,及びその拡大
・物品の共同購入事業について,加盟機関からの要望等を勘案し,より充実させる
    5. 総会開催
    ・第27 回総会を開催する
     * 実施は原則として,例年通り5 月か6 月とする
    6. 幹事会の開催
     ・年4‐5回程度開催し,会務の円滑な運営を行う


      ※第27回総会(平成26年6月13日 於:城西大学)配布資料による


 

事業計画 平成25(2013)年度

平成25年度 事業計画



1.広報関係

  • 『会報』22号を発行する。       

  • 情報発信,双方向コミュニケーションを充実させるために,SALA ウェブサイトの整備を一層進める。       

2.研修会の開催

  • 24回研修会を実施する。(例年通り11月か12月の実施予定)

  • Open Library Weeksの実施 【新規事業】                    

3.埼玉県地域共同リポジトリの安定的運用

  • 埼玉県地域共同リポジトリのサーバの持ち方について,関係機関との連絡を取りながら,安定的な環境を構築する。  

4.共同購入事業の実施,及びその拡大

  • 物品の共同購入事業について,加盟機関からの要望等を勘案し,より充実させる

5.「図書館と県民のつどい埼玉2013」への参加 (平成25 121日(日)さいたま文学館・桶川市民ホールで開催)

  • 加盟機関有志による合同展示を行う。

6.総会開催

  • 26回総会を開催する。(日時:平成25 66日 会場:女子栄養大学)

7.幹事会の開催

  • 4 - 5回程度開催し、会務の円滑な運営を行う。

以上